沖縄ダイビング アクアデートの2004年1月から2008年8月13日までの日記です・・・

2007年8月

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2007/08/28(火) カメいっぱい(レアも)
【タマルル】 気温29度、水温28度、透明度28m、流れなし
【アリガー南】気温29度、水温28度、透明度26m、流れあり
【ドラゴン】 気温29度、水温28度、透明度20m、流れなし
【T13】  気温29度、水温29度、透明度26m、流れあり

 今日は快晴!!ドピーカンです。波もほとんど無く水面はべたべた。船が浅瀬を通ると下が透けて見えました。

 まずは渡嘉敷のポイントでエントリー。ちょっと遠いのですがカメ探しに出かけます。
 サンゴの根の脇を進むとハナゴイの群れが綺麗。その向うに小さなカメ発見!少し追いかけて着底するのを待ち大接近でした。
 さらに進むとまたまたカメさん2匹がサンゴの間で寝てます。近づくと顔を上げて警戒中。遠巻きに見てたら別のチームが反対から接近して2匹とも泳ぎ出しました。するとその下からさらに小さなカメも発進。3匹のカメがバラバラに泳いで行ってしまいました。。。
 ゆっくりサンゴの根を戻ると、またまた小さなカメ発見。こいつは左足にケガしてるいつものヤツでした。
 カメとサヨナラしてサンゴの根を抜けると、でっかいネズミフグ。かなりの大きさでお腹がぽよんぽよんして可愛かったです。
 さらに進むと船の下でマダラトビエイがぐるぐる回ってました。我々の周りを回ってたのですが、別のチームが船から下りてきたのでびっくりして逃げて行ってしまいました。

 移動してサンゴのポイントでエントリー。エントリーするとカメが水面に向かって浮上中。邪魔しないように除けて潜降してたら、アンカーロープの脇に着底してました。後から入ったチームは見れたかな。
 ちょっと流れがあったのですが、頑張ってエダサンゴの根を越えていき、キッカサンゴやイソバナ、ウミウチワ、ウミトサカなどのサンゴに群れる熱帯魚を観察。
 さらに進むとまたまたカメさん登場。少し大きなアオウミガメで背中が汚いです。(笑)
 しばらくカメと遊んでUターン。流れに乗って戻ります。
 船の横のニモの根で遊んでいると、岩の陰からまたまたカメさん登場。最初のヤツかな?ちょうど体験のちびっ子が降りてきたので、カメさんを連れて間近まで接近してみました。
 根の上に上がって大きなハマサンゴの下を覗くと、なにやらでっかい目。良く見ると巨大ハリセンボンでした。40cmくらいありそうです。でもハマサンゴの下はあまり隙間がないのに、どこから入ったんだろう?

 エキジットして座間味に移動しランチタイム。太陽きらきらでしたが、風が心地よくまったりできました。
 ケさんはこれで終了なので、調査ダイブへ。

 深場のニシキフウライウオはまだペアで居ます。最後はかなりの流れでしたが沖の根でエントリー。イソバナが綺麗に咲いていて、その中にクダゴンベが隠れてました。
 横を見るとでっぷり太った大きなホワイトチップ。そしてアカククリの群れも。
 イソバナに群れる熱帯魚もわんさかでしたよ。

 帰りもほとんど揺れずにまたまたイルカのよんちゃんに挨拶して帰ってきました。
 今日は快晴で気持よく、カメも沢山見られましたね。でっかいフグやマダラトビエイ、ニモも可愛かったです。
 また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/27(月) 二兎追うものは一兎をも得ず
【真栄田左深】気温31度、水温28度、透明度12m、流れなし
【真栄田洞窟】気温31度、水温29度、透明度13m、流れなし

 今日は2月に遊びに来てくれたケさんが今回ご家族と一緒に来沖されました。午後から真栄田へ行ったのですが、いい天気で暑かったです。。。

 ママとお子さんは波打ち際でお留守番、カニや熱帯魚を見て遊んでたそうです。我々は左のディープへ。
 エントリーすると透明度はまずまずですが、やはり浮遊物が多くちょっと濁ってます。ツバメの根から潜降してドロップオフの壁沿いを進むと、モンハナシャコが顔を出してました。
 ぐるっと回ってアーチの下のアカマツカサやハマクマノミを見て餌付けの根へ。立ち止まるとたちまち熱帯魚に囲まれました。チョウチョウウオがカラフルで可愛いです。

 階段を上がってランチタイム。展望台で心地いい風に吹かれながらお腹いっぱいになったところで洞窟へ。

 相変わらず人多すぎ。。。洞窟前のスロープにはツバメウオが集まっていてかなりの数群れてました。
 洞窟の中にはオトヒメエビや、カクレエビのい仲間が沢山浮遊してました。
 一旦浮上して休憩しようと思ったのですが、スノーケラーだらけで浮上するポイントが…。仕方ないのですぐに潜降して出口に向かいます。
 やはりちょっと濁ってますが、出口から射し込む光が青くてとっても綺麗でした。ぼやっとした感じが幻想的で良かったです。
 再びツバメウオに囲まれて浅瀬を移動しエキジット。

 階段が辛いです。。。誰かエスカレーター作ってください。

 今日はいい天気で水中もまずまずで気持良かったですね。初真栄田はいかがでしたか?明日はケラマで楽しみましょう!

2007/08/24(金) 曇り〜快晴〜ときどき土砂降り
【トウマ2】 気温30度、水温29度、透明度20m、流れ少しあり
【アリガー南】気温30度、水温29度、透明度26m、流れ少しあり
【野崎】   気温31度、水温30度、透明度24m、流れなし

 今日は東京からお越しのご家族とケラマに行ってきました。行きはあまり揺れず良かったのですが、帰りは大揺れ。しかも土砂降り。。。
 ゲストのお父さんお母さんはダイバーなのですが、娘のマホちゃんのため、3人でスノーケリングに挑戦。

 まずは北からのウネリを避けて座間味のポイントへ。早速エントリー!と思ったら、既にお父さんは海の中…早すぎです。
 浅瀬にはまだサンゴが綺麗で、スズメダイ、ベラ、ブダイ、ハギ、チョウチョウウオ、、、そしてクマノミなど。
 のんびり泳いでいるとタコ発見。ずっと見てると側に小さなタコ。2匹は接近して腕を伸ばしますが、小さな方は嫌がって逃げてしまいました。振られちゃったネ。(^^;)

 続いて渡嘉敷のポイントへ。まずはニモに挨拶してのんびり船を通過して反対側へ。小さなタイマイが水底-16mの地点で休憩中でした。
 水面からでもなんとか見れたのですが、しばらく見てると、こちらの希望どおり徐々に根の上に上がってきて一旦水面へ。一呼吸すると再び根の上に降りていきましたが、水深6mほど。じっくり観察できました。
 ダイバーがやってきて取り囲んでたら、再び水面へ。上がってきたらマホちゃんの目の前。間近で可愛いカメを見られましたね。

 エキジットするとお父さんは腹ぺこでランチタイムを待ちわびてました。(笑)

 ランチ後休憩してたら、再びお父さんがエントリー。綺麗な海を堪能したかったようです。
 でもすぐに呼び戻され移動。
 最後もサンゴのポイントでしたが、マホちゃんは体力が…とのことで休憩。お父さんお母さんは元気にエントリーして、お母さんはずんずん先に行ってしまい、南から北までかなりの範囲を泳いでました。

 今日は3ヶ所でスノーケリング三昧。カラフルな熱帯魚やサンゴにカメも見られて楽しかったですね。また是非遊びに来てくださいね!今度は是非ダイビングに挑戦しましょう!!お待ちしてます!

2007/08/23(木) 調査ダイブ
の筈が、、、目論見が外れただのファンダイビングになってしまいました。。。(^^;)

【アリガー南】気温28度、水温29度、透明度26m、流れあり
【ドラゴン】 気温29度、水温29度、透明度20m、流れなし
【自津留】  気温29度、水温28度、透明度26m、流れ少しあり

 行きはまったり帰りは風が出てきてちょっと荒れてました。渡嘉敷のポイントは流れがあったのですが、潜降するとすぐにカメ。ちっちゃいタイマイがサンゴの間に顔を突っ込んでお食事中。でもストロボが点かない?とゴソゴソしてたら逃げられました。。。
  ここはエダサンゴがとっても綺麗で、浅場2〜6mくらいのところが一番綺麗です。その浅いところにさらに小さいカメ。手のひらサイズの手乗り亀でした。少 し深場に降りてニモの根の裏側に真っ黒オオモンカエルアンコウ。イソバナが綺麗に咲いていて、ライトを当てると真っ赤で燃えるようです。
 エキジット直前、再びカメがやってきて船の下でのんびりしてました。

 続いて座間味に移動。ここは深場にニシキフウライウオが居るとのことで探しに行きます。砂場を降りて飛行機の羽の残骸を横目に進むと、居ました!結構大きめのヤツと一周り小さいヤツのペアです。
 ところが他のダイバーが多すぎて砂がかなり舞ってます。。。綺麗に撮れないので早々に諦め砂地を上がり、熱帯魚に癒されながらエキジット。

 早めのランチを済ませて、他のダイバーがランチタイムで休憩中にもう一度チャレンジ。先程と同じところで風来坊してましたが、今度は誰もいないので砂も舞っていません。じっくり独り占めで撮影。
 熱帯魚の根でヨスジフエダイやカクレエビ、ヒトスジギンポ、ユカタハタやイシモチなどを見ながら船の下に戻ると、クロスジリュウグウウミウシが闊歩してました。

 最後は自津留でドリフト。ちょっと浮遊物が多く、すっきりと抜けてませんが透明度はまずまず。あまり流れもなく、根の下を覗くと可愛いホワイトチップが頭にコバンザメを付けて休憩中でした。
 深場に降りて-35mのムチカラマツエビやグルクンの群れを抜けて、サンゴの崖を進むと沢山のキンギョハナダイ、ハナゴイ、アカモンガラ、チョウチョウウオなどなど。
 突端の深場のハナヒゲやピグミーが居なくなってしまいました。。。残念。

 今日は調査ダイブの予定だったのですが、単なるファンダイビングになってしまいました。。。でもたまにはのんびりダイビングも楽しいですね。
 沖縄はまだまだ夏ですよ。是非遊びに来てくださいね!

2007/08/22(水) サンゴ綺麗でした!
【ウミバナ】 気温27度、水温29度、透明度23m、流れあり
【カミグスク】気温28度、水温30度、透明度25m、流れなし
【運瀬】   気温28度、水温28度、透明度25m、流れ少しあり

 今日は広島からお越しのカップル、チーさんリーさんとケラマに行ってきました。ダイビングは2度目とのことでケラマは初。行きは向かい風でちょっと揺れてましたが、心配された船酔いも大丈夫でした。

 まずはスノーケリングで水に慣れてもらい、すぐにエントリー。以前耳が痛かったとの事でしたので、ゆっくりロープに掴まりながら潜降すると、耳抜きも問題なく水底へ。
 結構な流れがあったので、ちょっと頑張ってお二人をサンゴの根へ。色とりどりのサンゴにスズメダイやチョウチョウウオ、ベラやおっきなブダイ、ハギなど、色々見られました。
 根を渡って宇宙遊泳感覚を楽しみ、小さな洞窟へ。入り口から少しだけでしたが、洞窟探検も出来ました。
 最後は船の下でのんびりお魚ウォッチングしてエキジット。

 他のダイバーがドリフトするので揺れる船の上で休憩してたらちょっと酔ってしまったようです。。。

 次のポイントですぐにスノーケリングでエントリー。海の方が酔わないらしいです。。。
 お二人ともまったり30分も漂ってました。リーさんはスキンダイビングにも挑戦。中々沈めないようでしたが、何度か繰り返してる内に下の岩を掴めるようになりました。

 帰りはほとんど揺れもなく、お二人とも爆睡。帰港直前、いつものところでイルカのよんちゃんを観察して帰ってきました。

 今日は曇り空でちょっと肌寒かったですが、水中は綺麗で楽しかったですね。今度はマンタ見に行きましょう!また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/17(金) 空と海の違い…
【砂辺No.1ニモ】気温30度、水温28度、透明度16m、流れあり
【砂辺No.1沖深】気温31度、水温28度、透明度18m、ウネリあり
【水釜沖赤立標】気温31度、水温29度、透明度10m、ウネリあり

 今日は海上大時化で天気はいいのにケラマに渡れませんでした。。。本島沿いに北上し、北谷の沖で停泊。ウネリがありますが、透明度はまずまずです。
 今日のゲストは関西からお越しの体験カップル。1年ほど前にビーチで体験ダイビングをしたことがあり、出来れば長く潜りたいとのリクエストだったので、時間を多くとってみました。

 潜降すると耳抜きも問題なく、ウネリの少ない水底へ。ソフトコーラルが一面にびっしりで着底するところを探すのが大変でした。
 まずは熱帯魚に囲まれソフトコーラルの上でまったり。続いてドロップオフの淵まで行き、少し深い所にある棚の上で休憩。上を見ると太陽が出たり引っ込んだり…。
 再びソフトコーラルの上を移動して、砂地に降りて浅場へ。でっかいブダイやハギを見ながら浅場のニモとご対面。実は以前の体験でもこのニモを見たらしい。。。
 しばらくニモと遊んでからソフトコーラルの上を進んで船の下に戻りエキジット。浅めとは言え、40分も潜ってしまいました。

 1時間ほど休憩して2回目は深場に降りてみることに。潜降は問題なく、ドロップオフから徐々に下に行き、水底の砂地へ。ところが砂が舞ってきて水底付近は濁ってました。
 ハゼとテッポウエビの共生や、ガラスハゼなどをみて、崖沿いに移動。-20mの砂地の上を飛んでるような感じを楽しんだあと、崖についてるミズタマサンゴやでっかいハギ、アオヤガラ、チョウチョウウオ、スズメダイなど観察。小さなウツボも顔を出してました。
 船の下に戻ると、無数のイワシの群れ!もの凄い数で、巨大な固まりになって動いてます。近づくと小さなイワシの姿もはっきり見えました。
 しばらく見とれてからゆっくりエキジット。

  ランチを済ませてのんびり休憩したあと、さらに北上して停泊。立標の近くに停めて最後はスノーケリングをしてみました。透明度が落ちていて水面近くは濁っ てましたが、1mも潜ると結構綺麗。水底-15mから大きな根が立っていて、トップは-2mほど。ここにスズメダイやベラ、ブダイ、チョウチョウウオ、ハ ギなどが集まってました。
 お二人はスノーケリングしながら、スキンダイビングの練習も。ウエイトが無いと中々難しいですが、何度か繰り返しているウチに2mほどは潜れるようになったみたいです。

 今日は残念ながらケラマに行けませんでしたが、長めのダイビングも出来て、色々見れ楽しかったですね。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/16(木) まったり3本
【野崎】  気温28度、水温28度、透明度23m、流れあり
【ドラゴン】気温29度、水温28度、透明度20m、流れなし
【トウマ2】気温30度、水温28度、透明度20m、流れなし

 いや〜な感じで台風が近づいてますが、、、なんとか太陽も出てくれました。でもやっぱり船は大揺れでした。
 今日のゲストは広島からお越しのご夫婦ダイバーと、福岡からお越しの男性ダイバー3名でケラマへ。

 皆さん「まったり系」をご希望とのことで、3ダイブともアンカーでのんびりです。ゲストのケーさんは「カクレ」が見たいそうです。いつもは四国あたりで潜ってるので、沖縄らしい魚をご希望。
 まずは渡嘉敷のポイントでエントリー。ちょっとウネリがあったのですが、ロープ下のニモとさっそくご対面。そこからエダサンゴの根を抜けて砂地に降りると結構流れてました。
 根の近くでハナゴイやスズメダイのチビ達が固まっていたり、グルクンの群れが通り過ぎるのをぼーっとして見てるのも楽しいですね。
 根を超えてハゼやブダイなどを見ながらエキジット。

 ウネリが大きくなってきたので、座間味に移動してエントリー。こちらは穏やかで流れもないのですが、ダイバー沢山で透明度がかなり悪いです。
 ハマクマノミを超えて枯れ場に入り、砲弾、ハナビラクマノミ、クマノミをみてまたまたニモとご対面。こちらのイソギンチャクにはカクレエビが沢山ついてました。
 砂地に戻ってスカテンの根でまったり。ヨスジフエダイが増えてましたよ。他にクマドリ、ヒトスジギンポ、イシガキカエルウオ、アカシマシラヒゲエビ、オトヒメエビ、コチ、オグロトラギス、ケラマハナダイなどなど。
 砂地を戻ってウルトラマンホヤを観察し、船の下で遊んでエキジット。

 ランチタイムは太陽燦々の2階デッキでボリューム満天の沖縄弁当でお腹いっぱいです。

 最後は癒しのホワイトビーチでエントリー。砂地に出るとサザナミフグが岩の影で休んでました。メインの根を覗くと、ハダカハオコゼが奥の方に鎮座してます。ダイバー多すぎで引っ込んじゃいましたね。
 この根はでっかいユタカハタが守護神です。穴を覗くとコイツが出て来て睨めっこ。。。目が怖いです。
 少し移動してニョロニョロ畑へ。ほとんど流れがないので、みんなバラバラの方向にユラユラしてました。
 先に進んでテーブルサンゴに群れるデバスズメ、フタスジリュウキュウ、ミスジリュウキュウ、ナンヨウハギの幼魚など。サンゴの下にはニジハタが隠れてました。
 デバスズメは敵(ダイバー)が来るとサンゴの間に隠れるのですが、ここのデバはダイバー慣れしてて全然引っ込みません。。。
 砂地を戻って再びニモとご対面。今日は3回ともニモでした。船の下に戻ってたっぷり1時間近く遊んでエキジット。

 今日は3本ともまったりでのんびりダイビングを楽しめましたね。なんとか天気も良くて楽しかったです。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/15(水) 沖縄はこれですよ
【タマルル】気温30度、水温29度、透明度22m、流れあり
【トウマ2】気温30度、水温29度、透明度20m、流れなし

 昨日に続いてユウさんミさんと一緒にケラマに行ってきました。今日は朝から晴れ!ケラマもいい天気でかなり暑かったです。沖縄の夏はこーでなくちゃ。

 まだ風が強く(台風また来てますね)波もあるのですが、それほど揺れはなく無事ケラマ到着。
 早速渡嘉敷でエントリー。結構な流れがあり沖に出るのが大変そうですが、下におりて真っ白な砂地で止まると、上から太陽の光がきらきらしててとっても綺麗です。
 サンゴの根に向かい、ちょっと遠出すると、遠くにアオウミガメの姿が。結構大きかったのですが、すぐに沖に行ってしまいました。その向うの根には少し大きめのタイマイ。甲羅にコケがついてて、年期入ってます。(笑) サンゴの間に頭を突っ込んで一生懸命食事してました。
 ゆっくり根の間を通って船の下に戻り、安全停止を兼ねながらフィッシュウォッチング。

 続いて渡嘉敷のサンゴポイントに向かったのですが、クラゲが大量発生。見るからに凶暴そうなヤツで、水面にうようよしてます。
 沖縄ではボートダイビングの際、アンカーを持って掛けに行くのですが、スタッフが刺されまくってました。今日はロープ担当で良かった(^^;)。
 スノーケラーもいるのでここは危険とのことで座間味に移動。

 砂地のポイントでのんびりお魚観察です。透明度は皆さんが巻き上げてくれる砂で、かなり悪いのですが、太陽きらきらで明るく、良く見えます。
 まずはニョロニョロさんを観察。顔が犬みたいで可愛いです。その向うにでっかいヘラヤガラやオグロトラギス、フエヤッコダイなど。
 ニョロニョロを迂回して砂地を進むと、ダテハゼとテッポウエビの共生が見られました。しばらく見てると、エビは一生懸命穴から砂を掻き出してるのですが、ハゼは見張りをするだけ?仕事量に差がありすぎるような…(笑)。
 さらに進んでテーブルサンゴに群れるデバスズメを観察。フタスジ/ミスジリュウキュウスズメやちっちゃいナンヨウハギ、テーブルサンゴの下にはニジハギも隠れてました。
 砂地を戻って、クマノミのオス/メスの見分け方や、メインの根でアカシマシラヒゲエビによりネイルサロンなどを楽しんで船の下へ。
  少し時間があったので、ビデオに夢中のユウさんをほっといて(^^;)、ミさんと海中運動会。どちらが先にフィンを取れるか競争したのですが、自分のフィ ンが気になって惨敗。。。私のフィンは軽くて浮いて行ってしまうため、ユウさんが確保してくれてました。ユウさんありがとう!
 そろそろ上がろうか、と思ったら、ユウさんが「もう少し」の合図。これで最後のダイビングなので、もうちょっと遊んで色々撮影されてたようです。結局1時間近く入ってしまって、ちょっと疲れました。

 ランチタイムは太陽ぎらぎらで沖縄名物タコライスで満腹。まったり休憩してたらまた日焼けしちゃいました。

 他のチームが潜ってる間に着替え、またまた爆睡タイム。結局今日も帰港するまでぐっすりだったようです。

 2日間お疲れさまでした。今日は天気も良くてまたまたカメも見れて楽しかったですね。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!!

2007/08/14(火) ケラマ!お久しぶりです
【六番崎】気温29度、水温29度、透明度20m、流れ少しあり
【儀志布】気温30度、水温29度、透明度20m、流れなし
【アリガ】気温30度、水温30度、透明度25m、流れ少しあり

 今日は久しぶりにケラマに行けました。でもまだ波は高く、行き帰りは結構揺れてました。。。
 今日のゲストは愛知からお越しのご夫婦ダイバー。ユウさんはビデオ担当、ミさんはのんびり担当。。。(^^;)

 まずは座間味の地形ポイントでエントリー。さすがにお盆で船の上は大混雑でしたが、準備も早く一番乗りで潜降すると、結構流れてます。。。
 リーフの上から崖におりて下を覗くとクレナイニセスズメ。ちょっと見ると只の青い魚なんですが、ライトの光を当ててあげると綺麗な紫色に輝きます。目つきはちょっと怖いですが、臆病な魚です。
 崖を先に進んでハナゴイやスズメダイの間を抜けて沖のニモとご挨拶。流れとウネリでイソギンチャクがゆ〜らゆら。それに併せてニモもゆ〜らゆらでした。
 水路に入ってウミウシやアカマツカサを見て水路の突き当たりへ。ちっちゃなイセエビが穴から長いヒゲを出してました。
 リーフの上に戻るとマリンスノー現象(笑)。オヤビッチャやヤマブキベラ、ブダイなどが集まってました。

 エキジットすると大きなウネリで結構揺れてます。少し休憩して渡嘉敷のポイントでカメ探し。

 潜降すると船の下は透明度がそこそこでしたが、沖に出ると綺麗。まずニモの山を超えてエダサンゴの根へ。一旦休憩してハナビラウツボを見た後、いよいよカメ探し。さらに沖のキッカサンゴの根を周りますが、中々見つかりません。
 諦めて戻ろうとしたら、ちっちゃいタイマイさん登場。他のチームが追いかけていたので、遠巻きに見てたら、そのチームが移動したので、今度は我々が接近。
 でもダイバー慣れしてるのか、全然逃げません。触れるくらい大接近して、ユウさんは至近距離からビデオで撮影してました。
 しばらくカメを観察して堪能したところで船の下へ。ニモの山でニモと遊びながら、ちっちゃなエビや美味しそうなタマンを見てエキジット。

 少し太陽も出て来て2階のデッキでランチタイム。帰りが心配なのでユウさんは小食。でもミさんはお腹空いた〜と結構食べてました。

  最後は水面からスノーケリングでフィッシュウォッチング。ウネリがあって水面がゆらゆらでしたが、お二人とも大丈夫そう。ちょっと離れたところのセジロク マノミを見てたら、でっかいホワイトチップが下から出て来ました。2つの根の下を行ったり来たりして結構近くで見れましたよ。

 帰りも結構揺れてたのですが、お二人は爆睡して気にならなかったとのこと。頼もしいです。(笑)
 明日もケラマの予定です。明日も楽しみましょうね!

2007/08/13(月) 久しぶりに太陽を見た(^^;)
【真栄田岬】気温31度、水温30度、透明度10m、流れなし

 今日は関東からお越しのタケさんアヤさんカップルと半日ビーチスノーケルで真栄田岬に行ってきました。つーか、ここしか入れないので今日は早め早めの行動です。渋滞もなく1時間弱で到着すると、まだ駐車場も空いていて階段も行列なし。

 新兵器を持ってさっそくエントリーです。水中を見ると、透明度はかなり回復。しかも太陽まで出てくれていい感じです。なんか久しぶりに太陽見ました。(^^;)
 ゆっくり水面を漂うと、スズメダイやブダイ、ベラ、ハギ、クマノミ、チョウチョウウオなどいっぱいです。さらに水面には沢山のサヨリ。。。遠くにカマスの群れ!と思ったら、サヨリがカマスみたいに群れてました。
 徐々に洞窟に向かいながら浅瀬を進むと、沢山のキビナゴが下を通り抜けていきます。まるでキビナゴの絨毯のようでした。
 洞窟に入り振り向くと綺麗な沖縄ブルー。今日は緑じゃなくて良かった。。。(^^;)
 相変わらず洞窟の中は濁ってますが、アカマツカサやハタンポはいっぱいです。

 洞窟の奥で一旦エキジットし、崖の途中にある岩場に上がりました。太陽きらきらで暖か、、、いや暑いです。で新兵器から取り出したお茶とお菓子でブレークタイム。
 ここは階段から崖沿いに歩いてくる人も多く、水面にも人いっぱいです。

 再び洞窟に戻り青く輝く水面にしばし癒されながら外にでます。浅瀬を戻ると下にはダイバーもいっぱい。上がってくる泡でマッサージされちゃいました。(笑)
 最後は熱帯魚に囲まれエキジット。。。が、人多すぎ。階段にはエントリーを待つスノーケラーやダイバーが行列を作ってます。天気いいから汗だくですね。

 駐車場も車が延々と列を成してました。今日は早めの行動で正解です。
 初めてのスノーケリングはいかがでしたか?透明度も回復して天気も良く、魚もいっぱいで楽しかったですね。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/12(日) 雨は上がったけど…
【真栄田DEEP】気温28度、水温29度、透明度7m、流れなし
【真栄田洞窟】気温29度、水温29度、透明度7m、流れなし

 昨日は一日土砂振りで、那覇市内が大変な事になってました。と友人からメールで聞きました(^^;)。ウチも店も大した事無く、全然気づきませんでした。。。
 今日は中休みでお店の整理とかしてたのですが、お電話が。昨年やはり当日にお電話いただきナイトダイビングをしたタツさんが、今度は彼女を連れて遊びに来てくれました。

 午後からのスタートだったので、駐車場も空いていてエントリーもそれほど並ばなくて済みました。ところが、、、
 エントリーすると透明度が無い!なにこれ???と言う感じで進みます。。。
 余りに視界が悪いので、水底までどうしようかと思ったのですが、潜降していくとそれほど悪くありません。水深-35mでは少し開けていて結構明るかったです。
 でもやはり人多すぎ。ヒレナガネジリンボウは見られましたが、ヤシャハゼは引っ込んでしまって残念。
 他にはガラスハゼやムチカラマツエビ、ハタタテハゼ、ハマクマノミ、クマノミなど。何しろ少し離れると良く見えないので多分ブダイ、多分ハギ、多分チョウチョウウオ、、、としか判りませんでした。(;_;)

 それでも1年半振りのユミさんはちょっとドキドキしたけど面白かったとおっしゃっていただけ良かったです。階段で疲れたようですが。。。

 2本目は洞窟へ。やはり透明度が悪く、岩肌のフリエリイボ、タテヒダイボ、メレンゲウミウシなどを見ながら進みます。ハリセンボンも固まっていて、スロープを上がりいよいよ洞窟へ。
 中もニゴニゴで青の洞窟と言うより緑の洞窟ですが、アカマツカサやリュウキュウハタンポはごっちゃりでした。
 出口ではツバメウオがさらに増えていて、向うもダイバーが見えないらしくかなり接近しても逃げませんでした。透明度が悪いとこーゆー楽しみもあるんですね。(笑)
 最後はロクセンスズメやヤマブキベラなどの熱帯魚に囲まれ(てるはず)エキジット。

 今日は雨は降らずに良かったのですが、ちょっと濁ってて残念でしたね。でもツバメいっぱいや、のんびりまったりダイビングは楽しかったです。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!!

2007/08/10(金) 今日は一日雨でした。
【山田ポイント】気温28度、水温28度、透明度12m、流れなし
【真栄田の洞窟】気温27度、水温29度、透明度16m、流れなし

 今日は毎年来てくれるタカさんジュンさんとマサさん3名で着後のボートダイビングに行ってきました。少し早めに付いたので小禄の「うるくそば」で美味しいランチ。初めてだったのですが、関東好みの濃いめの味付けでかなり満足です。
 そこから真栄田まで走りましたが、今日は雨。。。港で準備してるときに土砂降りになってしまいました。でもすぐに止んで出港する頃には曇り空。

 水中は水温も高く、まだ綺麗でした。まずは御山の上でエダサンゴの周りに群れる熱帯魚とニモにご挨拶。砂地におりて放棄されたタワーの側でトウアカクマノミとご対面。
 近くの石の上に産み付けられた卵を必死に守ってました。クマノミは普通イソギンチャクの裏に隠すように卵を産むのですが、こいつは卵が丸見え。でもクマノミの中では身体も大きく気も強いので敵が来ても大丈夫みたいです。
 再び御山に戻って熱帯魚と遊んでエキジット。

 一旦港に帰って休憩し、続いて青の洞窟へ。波は穏やかですが風が強いので、ちょっと波しぶきが上がるとモロ被りです。。。

 エントリーするとさらに水温高く、あったか〜。地形派のタカさんは洞窟など大好きみたいです。中はちょっと濁ってましたが、アカマツカサやリュウキュウハタンポなどごっちゃり。
 出口はブルーが綺麗で、ツバメウオも集まってました。

 ダイビングは気持良かったのですが、帰りに大渋滞。さすがお盆です。。。

 今日は一日雨でしたが、思ったより水中も綺麗で楽しめましたね。また是非遊びに来てくださいね、お待ちしてます!

2007/08/09(木) 今日も変な天気でした
【砂辺No.1沖】気温30度、水温28度、透明度12m、流れなし

 台風の影響で外海は大荒れ…ケラマどころかチービシにも行けず、久しぶりにボートで砂辺の沖へ。風はかなり強く白波が立ってますが、本島沿いに北上したのでほとんど揺れず、心配された船酔いも大丈夫でした。
 今日のゲストは福岡から初ダイビングのシオちゃん、15年以上振りのチコさん、2年振りのヒサさんの3名。
 まずは水に慣れてもらうため、スノーケリングでエントリー。足の着かない水深で、波があったのですが、シオちゃんはすぐに慣れて全然へーきそう、、、一旦上がって早速ダイビング開始です。

 ロープに掴まりながらゆっくり潜降していくと、耳抜きも全然問題なく、ソフトコーラルがわんさか咲いてる水底へ。ウネリの影響か、水温が若干下っててスプリングだとちょっと寒いかも、、、それより水面のクラゲがごっちゃりして怖かったです。(^^;)
 ソフトコーラルの間のクマノミやタイガースカラーの幼魚、ハリセンボンなど、初ダイビングとは思えないほど落ちついて見てました。
 久しぶりのお二人もちょっとバランスが取りにくいようでしたが、徐々に慣れてフィッシュオォッチングを楽しんでました。
 少しウネリが大きくなってきたので、リーフの下まで降りてハナビラクマノミやカクレエビ、ハマクマノミなどを見ながら水中散歩。たっぷり40分潜ってエキジット。

 初めてのダイビングはかなり面白かったらしく、もう一回潜ることになりました。

 今度はソフトコーラルの上を進んで枯れ場へ。着底するとすぐにトロピカルフィッシュ達に囲まれます。。。セナキルリスズメやオジサン、オグロトラギスなどを見ながら、浅場のニモへご挨拶。ウネリが入ってましたが、可愛いニモとず〜っと遊んでました。
 再びソフトコーラルを進んで船の下に。まだエアも時間もあるので、リーフ下の砂地まで降りてみました。ムチカラマツに付いてるガラスハゼや、ミズタマサンゴ、ホヤ、イバラカンザシなどを見ながら水深を上げて行き、カラフルなソフトコーラルの上でちょっと休憩。
 こいのぼりみたいにロープに掴まりながら安全停止をしてエキジット。今度は50分も潜ってしまいましたが、さっきより短く感じたとのこと。すっかり慣れたみたいですね。

 風がさらに強くなり、波も立ってきたので、今日はこれで終了。
 帰りにイルカのよんちゃんを観察してきました。まだ当分居そうですね。。。

 今日は変な天気で、太陽ギラギラに晴れてたかと思うと、急に暗くなり土砂降りの雨。10分もしないうちに再び晴れて、またまた雨、、、こんな感じで晴れと雨を繰り返してました。
 でも水中に居る間は太陽キラキラで綺麗でしたね。可愛いニモや熱帯魚、ハリセンボンやフグなども見れて楽しかったです。
 今度は是非台風を避けて遊びに来てくださいね。綺麗なケラマでカメやサメと一緒に潜りましょう、お待ちしてます!!

2007/08/06(月) 変な天気…
【タマルル】気温30度、水温29度、透明度30m、流れ少しあり
【アリガー】気温30度、水温29度、透明度28m、流れ少しあり
【トウマ2】気温31度、水温30度、透明度22m、流れなし

 今日は朝の内いい天気だったのですが、出港が遅くなったためケラマ到着時に土砂降りの雨に見舞われました。。。でも準備してる間に太陽が出て来てとってもいい天気。
 今日のゲストは大阪から会社のご同僚3人組。なにやらお仕事モードがどーのこーの・・・?

 早速エントリーすると透明度いいです。船のすぐ下にアオリイカの子供が数匹。沖の砂地に降りると、お山のてっぺんにアカククリ。下のオーバーハングにはオニハタタテダイのペアやでっかいヘラヤガラも隠れてました。
 さらに沖に出てカメ山に向かうと、さっそくちびタイマイ登場。水面に方へ息継ぎに行ってしまったので、見送って移動。
 するとまたまたちっちゃいタイマイがサンゴの根を超えて行きました。回り込んでみると、着底しそうだったのですが、反対側から他のチームも来たのでゆっくり泳ぎ出します。
 しばらく並走して間近でゆっくり見る事ができました。
 船の下に戻って安全停止しながらフィッシュウォッチングsてエキジット。

 ちょっと距離を泳いだので、2ダイブ目はのんびりモードで。潜降するとニモの山にニモが居ません!というか、イソギンチャクが無い!!どっかに行っちゃったのかな〜と、山の下を見ると、イソギンチャク毎、こちらに移動してました。
 隣のハマサンゴの山の下にはいつものようにホワイトチップ。穴の中でぐるぐる回ってます。
 さらに沖にいくとでっかい回遊魚が数匹。水面近くのキビナゴを狙いにきたのでしょう。沖に流れがあったので北の根に向かい、クレナイニセスズメやクマノミ黒バージョン、カクレクマノミなど。
 ここでゲストの3名はお仕事モード。何やら商品を手に撮影してました。(^^;)
 再び船の下に戻って、サザナミフグやタマンを見ながらエキジット。

 ちょっと荒れてきたので座間味に移動してランチタイム。この時は太陽ギラギラで暑かったのですが、休憩してたらまた土砂降りの雨。。。
 今日は変な天気です。

 最後は真っ白な砂地でのんびりダイビング。まだ雨は止んでないのですが、水中はそれほど暗くなく、砂地に出るとニョロニョロが沢山。
 ハダカハオコゼは居なくなってしまいましたね。。。
 砂地をのんびり癒されながら進んでいくと、太陽が出て来てとっても明るくなりました。
 小さなエダサンゴに群れる熱帯魚を観察。デバスズメ、フタスジ、ミスジにナンヨウハギのちびちゃんが一匹だけ混じってました。
 ここでもお仕事モードで違う商品の撮影タイム。
 オトメハゼやオグロトラギス、タコなどを見ながら船の下に戻り、安全停止を兼ねて自由時間。

 帰りは向かい風で結構揺れてます。台風の影響で明日、明後日は難しそうですね。。。
 今日はのんびりダイビングでカメ、サメ、タコ、イカ、熱帯魚や回遊魚など沢山見れて楽しかったですね。また是非遊びに来てくださいね!

2007/08/04(土) 日記がないのは寂しいので…
久しぶりに沖縄に戻ってきたマヤさんと久しぶりに国際通りでお散歩してきました。それも太陽ギラギラの正午前後に。。。
あまりの暑さにめげてアーケードを散策。こちらは各商店街から漏れるエアコンの風が気持良く、気温も涼しめになってるようです。
ランチは噂の花笠食堂。プレートのAランチに、お茶のアイスティーは飲み放題です。
極彩色豊かな南国の香りを楽しんだあと、公設市場で涼んできました。
本土では見られない食材を眺めてるだけで楽しいです。でも店のおじちゃんやおばちゃんの買え買え攻撃が…(^^;)
那覇ステイだとダイビング以外にもこーゆーお楽しみがあるので嬉しいですね。

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